【白猫】37-1「征魔の最終決戦」攻略 | ソウルオブナイツ

白猫の2周年記念イベント「ソウルオブナイツ」の37-1「征魔の最終決戦」の攻略情報を、画像などを使い解説しています。攻略オススメキャラなども掲載しています。

37-1「征魔の最終決戦」攻略まとめ

弱：弱点　-：等倍　耐：耐性　無：無効

征魔の最終決戦では、出現する敵のほとんどがデンジャラスアタック持ち。スキル使用中でも問答無用でダメージを受けてしまうので、不用意に近づくのは禁物だ。敵が赤く光ったら距離を取ることを心がけよう。

出現するボスと雑魚の耐性で、平均的にダメージを与えやすいのが突属性。極力少ない攻撃回数で敵を倒し切ることが求められるので、攻略は突属性キャラで行うのがおすすめ。

ラストに出現する異形の魔影(レノ種)が魔属性以外に耐性を持っており、突属性以外に魔道士を編成しておくとHPを削りやすいぞ。

征魔の最終決戦の中で、もっともてこずるのが「攻撃を受けた回数が10回以下」のサブミッション。アーチャーや魔道士で敵の攻撃範囲外からHPを削るのが最も安全な攻略方法と言える。

常に敵の攻撃モーションを注視し、攻撃よりも回避優先で動くことが重要だ。

ステルス持ちのキャラであれば、敵に気づかれずにスキルを叩き込む事ができる。こちらにターゲットが向かないよう、助っ人はあらかじめOFFにしておくとよい。

基本的な行動パターンはクジャタと同じ。斧振り下ろしによるマグマ生成と、斧ブーメランに気をつけつつ立ち回ろう。同時に出現するヘビーナイトのデンジャラスアタックにも気をつけよう。

こちらも行動パターンはバフォメットと変わらない。赤いオーラをまとった状態はこちらのスキル無敵時間を無視するため、オーラが切れるまで回避に専念するように。

アスラと同様にモードによってはダメージを与えづらい職業があるが、突属性なら全モードにダメージを与えられる。紫色のオーラを放っている時は、近づくだけでダメージを受けてしまうため距離を取ろう。

異形の魔影は、いきなりデンジャラスモードで登場する。時間がかかるほどダメージを受けるリスクが上がるので、できるだけ短期決着を目指したい。
唯一弱点を突ける魔道士の高火力スキルを連発して倒し切ってしまおう。

例外として、ステージに設置されたトラップを利用して異形の魔影を倒すのも一つの手。上手く誘導さえできれば安全に異形の魔影を処理できる。

▲赤い円の辺りに上手く誘導するのがコツ。